子どもの発達の遅れは、私の子育てに問題があると思い込んでいた頃

こどもと 亀谷あきこのプライベート

子どもの発達が気になって、周りの子どもと比べた日々

産後の体調が良くない状況での子育て。

あくまでも私の場合ですが、出産後2年しないと身体が戻ったと思えませんでした。

こんにちは。

子どもの言動に振り回されてイライラしているお母さんに伝えたい子育てのコツ

亀谷あきこです。亀ちゃんです!

身体がとにかくしんどい中で、子どもの夜泣き対応しながらそのうえで家事と育児と仕事をしていました。

毎日ボロボロ。

そんな余裕が持てない中、息子が3歳くらいまでは、他のお子さんの成長の差が気になっていました。

同じ月齢なら、なおさら。保育園で一緒のクラスのお子さんを見ながら比べていました。

身体の発達はどうかな?言葉の発達はどうかな?人見知りはどうかな?

一人でできることはどこまでだろう?オムツとかとれそうなのかな?

周りの子に遅れを取っていないかがとても気になりました。

遅れをとっている場合は、とにかくそれが出来るようにならなきゃ!と思い込んで

息子に練習を強要して、泣いていやがっているのに。

他のお子さんとの差は、私が母親としてダメだと成績がつけられるように感じていました。

体調の悪さもあって、私の考えも偏っていました。

こどもと

お読みいいただきありがとうございました。

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